菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)
○図書館長(縣 明隆君) 臨時休館時の職員の業務の内容につきましては、予約の受付や連絡、ブックポストへの返却本の対応をいたしましたほか、寄贈本の表紙に水をはじくコーティング用のフィルムシートを貼りつける作業や、その書籍を図書館システム上で使用できるようにするためのデータの作成や登録、また絵本を中心とする傷んだ書籍の修理や各種書籍の整理や区分けなどを行いました。 以上です。
○図書館長(縣 明隆君) 臨時休館時の職員の業務の内容につきましては、予約の受付や連絡、ブックポストへの返却本の対応をいたしましたほか、寄贈本の表紙に水をはじくコーティング用のフィルムシートを貼りつける作業や、その書籍を図書館システム上で使用できるようにするためのデータの作成や登録、また絵本を中心とする傷んだ書籍の修理や各種書籍の整理や区分けなどを行いました。 以上です。
また、図書館システムのリプレースでインターネット上で図書の予約や貸出延長の手続が可能となるなど、非来館型のサービスが浸透してきたことなどによるものと考えております。 このようなことから、図書館運営業務のサービスを確保するため、市民ニーズや現在の社会情勢に合わせ、民間のノウハウやアイデアを活用し、コロナ禍においても新しいサービスを随時取り入れてまいりたいと考えております。
今後はICT環境の更なる整備も必要であり,今年度はGIGAスクール構想の実現を目指し,1人1台の児童生徒用端末と,校内の高速通信ネットワークを整備し,あわせて,中学校のデジタル教科書並びに学校図書館システムの更新を行い,Society5.0時代を生きる子供たちの学びの実現に寄与するべく取り組む。
1 追加 第10款 教育費 第3条「第3表 債務負担行為補正」中 変更 小学校パソコン借上料 中学校パソコン借上料 図書館情報システム管理事業 学校図書館システム
説明欄、施設管理運営費、一般管理運営費減162万3,000円は、臨時的任用職員の賃金及び図書館システム関連の委託料などの執行残による減額でございます。 施設管理費減110万2,000円は、施設の維持管理に係る光熱水費、委託料などの執行残による減額でございます。
その合併後、速やかに調整が図られ、その結果、これは調整方針でございますが、現行のまま図書室として運営を行い、平成17年度に新たな図書館システムを導入し、市民サービス拡大に努めるとしており、本調整項目につきましては一定の結論が出ているものというふうに考えております。
今後、この基本設計に基づきまして、保留床の購入に必要となる費用の概算作業を進めますとともに、図書館システムの構築や備品購入など、図書館整備に係る全体の事業費について整理をしてまいりたいと考えております。
これを図書館システムによりまして1冊ずつ貸し借りをしていくというふうな作業でお借りいただいてるのが状況なんですけども、休んでいるのは毎週月曜日、それから月末1日ですね。あと、5月と10月に図書整備日といいまして、先ほど申しましたバーコードで紛失がないかとか、あとまたきちっと場所にきちっと納められているかどうかっていうふうなことを20何万冊全部調べております。
いなべ市の場合は、平成18年10月に図書館システムを導入いたしました。そのときに利用登録をしていただき、それ以後、登録を新しくされている方を累積しております。 しかし一方、他市町では、一定期間内に貸し出し利用がないと、自動的に登録から削除されてしまう図書館もございます。その期間もそれぞれ異なっております。こういったところで、登録者数も変動していることになってまいります。
いなべ市の場合は、平成18年10月に図書館システムを導入いたしました。そのときに利用登録をしていただき、それ以後、登録を新しくされている方を累積しております。 しかし一方、他市町では、一定期間内に貸し出し利用がないと、自動的に登録から削除されてしまう図書館もございます。その期間もそれぞれ異なっております。こういったところで、登録者数も変動していることになってまいります。
教育費関係では、児童、生徒が安全で快適な学習環境のもとで学べるように、学校図書館システムの更新を行うとともに、北小学校屋内運動場LED照明器具更新工事及び防犯カメラの更新工事を初め、各学校施設の修繕や備品の整備を行い教育環境の向上を図りました。 社会教育関係につきましては、古文書の整理及び調査をし、目録を作成をいたしました。
次に、債務負担行為補正、追加、書誌マーク供給業務委託料について、業務の内容と契約方法について質疑があり、これについては、図書館の本の名前、著者の名前、出版社名、出版された刊行年等の情報を図書館システムに取り込む作業である。随意契約により現在の業者と委託契約しているが、今年度で事業を撤退するため、新たに業者選定を行うものであるとの答弁でありました。
その情報を図書館システムのほうに取り込むような作業となっております。 これがもしなかった場合ですと、本を買ったときに図書館の司書あるいは職員が一つ一つの本の情報、今申し上げた情報を手入力でしなければならない。それはかなり煩雑な業務となりますことから、書誌マークの供給の委託をさせておるところです。
次の図書館の機能、設備を拡充することということで、先ほども少し触れられましたけれども、1つ、図書館システムという言葉がありますね。複数の図書館施設が図書館のサービスをこの市内区域の隅々まで均一に行き渡らせるために必要な組織、図書館システム。
また,受け取りシステムについては,図書館システムの設置が必要となってまいります。このようなことから,現時点では,地区市民センターにおける受け取り・返却システムの導入は,難しいものと考えておりますので,よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(後藤光雄君) 橋詰圭一議員。
運営面でも、技術革新リスクに対応すべく、図書館システムも5年ごとに更新し、最新のシステムに改修を行い、また長期修繕計画により快適な施設環境を維持しております。また、年間300日以上の開館日数と、午前9時から午後9時まで開館しておりますので、多くの市民の方のニーズに対応できるようになり、利用者数、貸出者数とも県内で上位を占めております。
また,学校図書館システムを運用するためのノート型パソコンを全小中学校に1台ずつ配備をしております。 続きまして,(2)の無線LANに関してでございますが,表のように無線LAN整備につきましては,モデル校の3校と旭が丘小学校の合計4校に整備されております。 続きまして,(3)の情報教育の支援員に関してでございます。
また,今年度は図書館システムの更新年になりますので,三重県との連携を強化するシステムを加えて更新を行い,利用者の利便性を向上いたします。 ②の各種行事の実施につきましては,多くの方々に図書への興味を深めていただくために来館を促すサービスを行います。
同様に学校図書館システム研修会というのも同時にまた,開かせていただいて担当者がスムーズにシステムのほうの操作ができるようなそういう支援もまたしていくというふうに思っています。 本年度ですけれども,1月から3月にかけて,教育指導課の職員で全ての学校図書館を訪問させていただきました。
こちらのコンピューターのほう,図書館システムにつきましては5年間の長期契約を結んでおりまして,その更新が来年度来ることになっておりますので,先ほどの御意見を十分検討いたしまして参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。以上です。 ○後藤委員長 ほかにございませんか。 森川委員。 ○森川委員 文化振興費の中で,いろんな施設ありますよね,光太夫施設とか佐佐木信綱記念館とか。